助成交付先団体の皆様とオンライン交流会を開催しました。

昨年度助成交付先団体にもお声がけし、近況報告や困りごとなどを共有しあい、アドバイザーから助言などをいただきました。
がん患者さんや子どもたちの居場所づくりや生きがいづくり、セクシャルマイノリティに関する学校での研修授業をされておられる団体など、さまざまなテーマ・分野でご活動されておられる皆さんから、活動のご様子などを共有していただきました。
そして、相互に協力・連携できそうな団体さん同士もおられ、団体同士でのやり取りをされておられるだけでなく、情報発信の工夫などについて共有しあい、アドバイザーへの税理士などの専門家のサポートの相談などをお受けするなどの時間となりました。
お忙しい中、参加してくださいました皆様、ありがとうございました。参加された方からは、こうやって横のつながりを作ってもらえるのはありがたいなどの感想もいただきました。
【代表理事からのメッセージ】
交流会でみなさんとお話しできてとても有意義な時間でした。お忙しい中、ご参加くださり、ありがとうございました。
事業のテーマは、それぞれ異なりますが、いろいろな人々を元気にしたという思いは、
共通していると実感しました。行政ではなかなか取り上げられない、でもみんなが元気でいるためにとてもだいじな部分を、丁寧に、そして利用者の気持ちに寄り添って活動されていることに、改めて敬服しました。応援できたことを大変嬉しく思いました。
交流会を通じて、新しいつながりができることは、当財団が目指すことでもあります。
今後も新しいつながりを作ってもらえるように、私たちもお役に立ちたいと思っています。
事業のテーマは、それぞれ異なりますが、いろいろな人々を元気にしたという思いは、
共通していると実感しました。行政ではなかなか取り上げられない、でもみんなが元気でいるためにとてもだいじな部分を、丁寧に、そして利用者の気持ちに寄り添って活動されていることに、改めて敬服しました。応援できたことを大変嬉しく思いました。
交流会を通じて、新しいつながりができることは、当財団が目指すことでもあります。
今後も新しいつながりを作ってもらえるように、私たちもお役に立ちたいと思っています。