2027年度の助成金公募を開始しました。
2027年度の助成金公募を開始しました。
詳しくは本HP活動内容ページをご覧ください。
【助成金に関するお問い合わせ先】
kumanishifoundationinfo@gmail.com
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公益財団法人熊西地域振興財団では、魅力ある地域づくりや地域の活性化に取り組む助成交付先団体の皆様をお迎えし、活動報告および意見交換会を開催いたしました。
本会は、各団体が現場で直面している課題や取り組みの工夫を共有し合い、相互の学びやネットワークづくりを深めることを目的として実施したものです。
交流会では、各団体から地域に根ざしたユニークかつ熱量の高い活動内容が発表されました。
例えば、子どもの主体性と居場所づくりでは、学習支援やこども食堂にとどまらず、子ども自身の「やってみたい」という声からスタートした遊びの場や、自分で買い物から調理まで行う「子どもが食堂」の実践が共有されました。大人が導きすぎず、失敗の機会や言語を超えた対等な関係性を大切にする姿勢が紹介されました。また、音楽やモノづくり、地域の交流スペース運営などを通じ、障がいの有無や年齢、家庭環境に関わらず誰もが受け入れられる環境づくりの重要性が語られました。
組織基盤強化については、助成金の枠組みに縛られすぎず、団体の本来の目的を見失わない事業継続のあり方や、資金調達・自立に向けた課題についても率直な意見が交わされました。
参加された皆さんから「他団体の熱い思いや工夫に触れ、大きな刺激を受けた」「自分たちの軸を大切にしながら活動を続けていきたい」といった声が寄せられ、互いの存在が励みとなる温かい交流の場となりました。
熊西地域振興財団は、これからも魅力ある地域づくりに挑む皆様に寄り添い、持続可能で豊かな地域社会の創造に向けて共に歩んでまいります。ご参加いただきました団体の皆様、誠にありがとうございました。
【代表理事からのメッセージ】
【テーマ】がんになってもできる事、やりたいことを考え、できる環境を整える活動
2026年2月7日リハーサル 32名
といった体制構築を進めてまいりたいと思っています。これにより、衣装制作費の圧縮と、安定的な事業運営を両立させ、継続的に自己表現できる機会を提供していきたいと考えております。
【テーマ】地域や家族の理解・健やかさが、ひきこもり状態の本人の健やかさに循環される社会を目指して
A. 不登校・大学中退・ひきこもり状態の家族をもつ人の自助グループ
2025年度 第3土曜日開催。計12回。参加者数延べ82名。
不登校・大学中退・ひきこもり状態の家族の人をはじめ、ひきこもり経験者や支援者を交えた自助会を開催。偶数月は問題解決を目指した会を、奇数月はわかちあいの会を実施。
B. 不登校・ひきこもりの理解と支援 フォーラム
2025年7月27日14:00−16:00で実施。参加者計30名。
不登校・ひきこもり状態の人が社会参加に至るプロセスにどのような課題と工夫があったのか、基調講演とパネルディスカッションで内容を深め、参加者とともに考えるフォーラムを実施。講演はWisaでボランティア活動する不登校経験者の方、守口市生活困窮者自立支援相談窓口で活躍されている「ひきこもり支援アドバイザー」の方を講師に、ファシリテーターは、臨床心理士・公認心理士として自助グループに携わる方を迎えました。
【テーマ】ジェンダー・セクシャリティ教育を推進するためのファンドサポート
【テーマ】大阪府立淀川工科高校を招いてコンサート開催
財団よりメッセージ
2026年度助成先の団体チドリズさんが、
助成対象事業のイベント『TAG』のフライヤーを送ってくれました。
どうぞご覧ください。
ワクワク感が伝わります。
楽しいイベントになることでしょう!
みなさんもどうぞご参加ください!
2026年度の助成金交付先を決定しました。
【テーマ】アーティストならではの観点で街の文化遺産を商店街に展示し、地域の高齢者と若者の世代間交流を促す。
[団体紹介]
チドリズは同じ町での暮らしを元に結束を深めたメンバーが協力し合い、各々の活動分野である音楽や芸術などを通したイベントによって、地域の活性化や各々の制作活動を両立させることを目的として設立。活動を通して商店街などの地域店舗と協力し、地域に対して様々な角度から知見を深め、独自のかたちで地域の魅力を発信したい。
【テーマ】第24回阿武山音楽祭 みんなでつくる100人の大合奏
[団体紹介]
合奏をつくり上げる活動を通じて地域の親睦を図り子どもたちの情操を育むという趣旨のもと、年1回「阿武山音楽祭 みんなでつくる100人の大合奏」を開催しています。園児から60歳代まで多世代の会員が垣根を超えて合奏を作り上げる「多世代共生」を実践している活動だからこそ、「阿武山音楽会がある町だから住み続けたい」「帰ってきたい」と思えるような地域の活性化につなげられると考え、今後も継続していきたいと思います。
【テーマ】障害の有無やルーツを超え地域の子どもが主体となる活動作り
[団体紹介]
当団体の活動を通じて実現を目指すのは、子供の自己効力感や自己尊重感を奪わず、一人ひとりが自分らしく伸びやかに過ごせる「こども時代」を尊重する価値観を、本地域で育むことである。大人が作った居場所を子ども「に」与えるのではなく、子ども「と」居場所を作ることの意義を共有し、そのような居場所をこの地域に増やしたい。子供の多様な学びや育ち方を否定せず、子どもが大人と対等な一人の市民として地域の様々なことに意見・参加することのできる、地域づくりの実現を目指す。
https://minaminobatanokai.wixsite.com/bata-org
【テーマ】ディスレクシアの子どもへのデジタル学習の構築
[団体紹介]
その子にあった課題を、その子にあった方法で個別に支援していく事で、子どもの笑顔を増やして、生きる力を育みたい。子どもが学校で、自分の居場所を見つけるエネルギーを生み出すために、自己肯定感、自己有用感、自己効力感を育む活動に力を入れている。そして、不登校の子どもたちがうちの教室に来て、教室に来るのが楽しみとなってくれるように、指導員研修を強化していきたい。
2026年度の助成金公募を開始しました。
詳しくは本HP活動内容ページをご覧ください。
【テーマ】第5回えがお絵画コンクール
【テーマ】入院・通院中の患者・家族・医療従事者に、ケアにつながるアートとの関わりを~アーティストと協働し、地域のアートセンターと連携するホスピタルアート活動
【テーマ】地域に暮らす外国人を対象とした日本語サポート事業のさらなる充実
毎月第2、第4日曜日の午前11時から12時半の時間に、大阪市天王寺区にある民間レンタルスペース「min-pack」にて日本語学習サポート活動(日本語教室)を開きました。当活動は、当団体の中心活動で、地域に暮らす外国人一人ひとりの日本語能力にあわせ、日本語ネイティブボランティアがマンツーマンや小グループ単位で学習サポートするものです。2024年度は前年度定着していた学習者が、以前通っていた日本語学校の友人・知人をたくさん連れてきてくれ、彼ら・彼女らが安定的に参加したこと、また、同じ天王寺区にある大阪国際交流センターから、多くの学習者を紹介していただき、学習者の延べ参加者数および平均参加者数が、昨年度に比べ増加しました。
日本語の面白い表現や日本独特の文化の紹介、日本語を使いつつ参加者間交流を促進するアイスブレーキング、小グループのクラス活動、アンケート、今後のスケジュール確認後、教室が終わると、近くの飲食店に行ってランチをします。今年度は、イベントとして、ハイキングやクリスマス会を開催し、ボランティアや学習者の親睦と交流を図りました。また、ボランティア研修を行い、日本語教師を招き、学習者と初対面で交流する際のポイントなどを教えてもらいました。そして、発話しやすい環境づくりと主体的なアクションを引き出すことについて、日本語学校での実践例を交えながら学びました。結果として、多様性を尊重するという中心価値観を深めるため、一人一人が大切にされ、公平に扱われていると思えるためのコミュニケーションやファシリテーションについて学ぶ機会になりました。
2/1には映画「ワタシタチハニンゲンダ」上映会を行い、在日朝鮮人の管理政策から始まった日本の外国人政策の歴史と課題について網羅的に学べました。特に技能実習生制度や入管収容の問題について、当技能実習制度とその廃止に伴い大体運用される育成就労制度について、法律的な説明を代表の劉から行いました。
【テーマ】がん患者、心と身体をいやす農作業「つながりファーム」で、がん患者支援
『つながりファーム活動』がん患者の多くが抱える不安や悩みを相談できる場所を探しています。また、がんの診断から治療の過程で体を動かす機会が減少することは筋肉・体力が減少し運動機能の低下や倦怠感を生じることにつながっており、適度に体を動かすことは治療の副作用軽減、QOLの向上にも非常に重要です。
農作業を通じ土と触れ合うことで自律神経を整え、気持ちを安定させるセロトニン効果も期待できることから、がん患者と共に活動を始めたのが「つながりファーム」活動です。
「つながりファーム」は大阪府柏原市の、ユニバーサル農園「ディーセントファームかしわら」の一画を農園体験用につながりひろばで借りたもので、毎週金曜日午前中にファームに集合し90㎡の農地に季節毎の種や苗を植え収穫しました。
夏季は朝9時頃、冬季は10時頃に集合し2〜3時間の作業。年間52週のうちゴールデンウィーク、お盆、年末年始の4週以外の48週、活動を行いました。
参加者が、がん患者対象となるため、体調を優先し無理をして参加することが無いようアナウンスもしていることから参加者数は一定しませんでしたが、多い時で15名、少ない時でも7名が参加し、農作業を行いました。
また、つながりひろばが活動できない金曜日以外の日には、障害を持った方や引きこもりの方にもお手伝いをお願いしています。障害を持った方たちが農業分野で活躍することを通じ、自信や生きがいを持って社会参画を実現していく医農福連携、そして「SDGs 3.すべての人に健康を」としても取り組むことができました。
『栄養食事サポート』つながりファームで収穫した野菜を使った食事栄養サポートイベントとして、つながりひろば(大阪国際がんセンター患者交流棟2階)で3回の食事会を実施しました。がん病態栄養専門管理栄養士に食事のメニューの監修・講師を依頼し、野菜に含まれる栄養や身体が喜ぶ食べ方等の講義を聴きながらの食事、患者同士の交流ができるイベントになりました。
・2024年5月11日(土)11:30〜14:00「つながりファーム新鮮野菜の食事会」
参加者総数:23名(講師、スタッフ含む)
・2024年10月31日(木)12:30〜15:00「つながりファーム秋野菜でハロウィンパーティ」
参加者総数:21名(講師・スタッフ含む)
・2025年1月18日(土)11:30〜14:00「つながりファーム新鮮野菜の食事会」
参加者総数:19名(講師・スタッフ含む)
財団よりメッセージ
昨年度助成交付先団体にもお声がけし、近況報告や困りごとなどを共有しあい、アドバイザーから助言などをいただきました。
がん患者さんや子どもたちの居場所づくりや生きがいづくり、セクシャルマイノリティに関する学校での研修授業をされておられる団体など、さまざまなテーマ・分野でご活動されておられる皆さんから、活動のご様子などを共有していただきました。
そして、相互に協力・連携できそうな団体さん同士もおられ、団体同士でのやり取りをされておられるだけでなく、情報発信の工夫などについて共有しあい、アドバイザーへの税理士などの専門家のサポートの相談などをお受けするなどの時間となりました。
お忙しい中、参加してくださいました皆様、ありがとうございました。参加された方からは、こうやって横のつながりを作ってもらえるのはありがたいなどの感想もいただきました。
【代表理事からのメッセージ】
【テーマ】コロナに負けない!地域における居場所と主体的な学びの機会作りへの挑戦
財団よりメッセージ
【テーマ】高齢者の見守りを目的とする「地域共生食堂」事業
財団よりメッセージ
【テーマ】団体存続に向けた団員の確保~後援会設立による活動の活性化と会費高騰の抑制~
財団よりメッセージ
2025年度の助成金公募を開始しました。
詳しくは本HP活動内容ページをご覧ください。

